東京の虎ノ門麻布台に新しく森ビルとAMANが提携し新しい港区の顔になる新事業!総延床面積約861,500㎡、総事業費約5,800億円の新都市型商業施設その中に新しくアマンの姉妹ブランド「ジャヌ東京」が誕生! メインタワーは最高部がなんと325メートルの地上64階建て六本木ヒルズに続く大型複合施設
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森JPタワー特設ページ気になるお店6選‼33階からの景色が凄い
アマンとは?
アマンは世界34の地域で展開しているラグジュアリーホテルリゾート。日本には東京、京都、伊勢志摩の3か所に所在。その他にない独創的な空間や自然との調和、心が落ち着く客室は人気が高く東京のラグジュアリーホテルの中でもトップクラスの価格帯で提供しています。今世界的に注目を浴びるホテル会社の一つです。そのアマンが森ビルが進める虎ノ門麻布台プロジェクトで建設段階の大型複合施設のメインタワー上層階にアマン初のレジデンスが入ることが2018年に決まった。
アマン公式ホームページ⇒https://www.aman.com/ja-jp
コンセプト
「緑に囲まれ、人と人をつなぐ“広場”のような街」
自然と調和した環境の中で多様な人々が集う新たなコミュニティの形成
人々の営みをシームレスにつなぐ新たなライフスタイルの提供
都心の最上階で緑を感じながら心が穏やかになる安住の地、サンクチュリアを提供
施設概要
主に地区で分かれておりメインタワーのA街区 B‐1街区 B-2街区 C街区に分かれています。
アマンの最上部は東京タワーの展望デッキよりも高い‼‼
大きく4つの塔があり延床面積は約861,500㎡ A街区(メインタワー)は325メートルの地上65階建てなので東京タワーの特別展望デッキの高さは250メートルなのでタワーを見上げる形になるでしょう。低層部に商業施設やインターナショナルスクールが入り、中層部には世界水準のハイスペックオフィス高層部から最上階はアマンレジデンス東京が入っています。メインタワーには91戸住宅が入ります。世界を代表するメガシティにふさわしい、世界レベルの「理想の住宅」がテーマなので一部屋がかなり広い部屋になると思います。さらに、住人専用のスパやラウンジ、各住居ごとの専用エレベーターも備えています。
B棟に、日本初のJANU東京
B棟は1街区と2街区があり1街区は地上64階、地下6階、塔屋2階低層部にオフィス高層部は住居(麻布台ヒルズレジデンス)、2地区は地上53階、地下6階、塔屋2階1階から13階までアマンの姉妹ブランドのジャヌ東京のホテルが入ります。A、B地区は主にタワーマンション型の複合施設です。高級感のある共用部には、メインエントランス、ラウンジ、バー、トリートメントスパ、ダイニングなどが完備されます。コンセプトは、人と人との繋がり”だけではなく、個人と社会がシームレスに繋が「ソーシャルウェルネス(社会的健康)」 モダンで新しい価値観を提供してくれる話題性の高いホテルです。客室数は120室
JANUについての記事はこちら http://xs425891.xsrv.jp/aman-janu/
緑に囲まれた新たな都心のオアシス
C街区は低層の建物になっています。下部にオフィス、上部が住居です。コンセプトにもあるが緑が身近に感じる空間作りを徹底してやっているため下部には建物の周りには多くの植栽が植えられ広場や遊歩道なども作られる予定です。
アマンレジデンス東京価格予想
正直に我々庶民には気が遠くなるくらい縁がない話だがまず販売は非公開で話が進んでおりほとんどの人が情報を持っていません一部日本の富裕層に声がかかっているらしいが話によると売り出し安い部屋で数十億単位だそうです。ヤフーニュースで少し話題になったが、アマンレジデンス東京は安い部屋で数十億円から。最上階のペントハウスは1500平方メートルの広さで価格は2億ドルになるとのことです。つまり、約280億円です」 2022年度GDP第3位の国に今まで100億円以上のマンションがなかったことにも正直びっくりです。
東京ミッドタウンから東京タワーが消える
今までなら東京タワーとスカイツリーが見える場所としてとても人気が高く今なお高額な値がついてきたミッドタウンや、リッツカールトン東京からはアマンレジデンス東京ができることで、東京タワーが見えなくなってしまいました。
これによりミッドタウンは東京タワーが見えるマンションではなくなってしまうのでそれを目当てとして買った人は正直不満でしょう。
それによりミッドタウンから新しく東京タワーが見える場所に引っ越す人も多いと思われます。
アマンレジデンス東京建設状況(2022年11月)
11月6日の日に撮りました!
メインタワーは今最上部を建設中で外観はほぼ完成しています。B街区の麻布台レジデンスもただいま一棟は顔を出し始め、存在感ある外装です。今後の建設状況も随時更新していきます。
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(2023年度版)アマンレジデンス東京をいろんな場所から撮ってみた
だいぶ離れた位置からでも存在感を放っていますね
首都高速からは東京タワーと麻布台ヒルズのコラボレーションを見ることができます。
2023年2月現在麻布台ヒルズメイン棟(A街区)は、ほぼ完成しています。外観はすでに完成しており、西棟(麻布台ヒルズB-2街区)は、少しずつ顔を見せつつあります。また東棟(麻布台ヒルズB-1街区)はこれから施工開始のよう、クレーンのある位置に東棟が建つ予定です。
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