施設紹介
B1には飲食店や日用品、カフェ、整体などが入ります。飲食といっても一人でも入りやすいお店が多く入ります。そのため出張で来た方やビジネスマン向けなのかもしれません。そして値段もリーズナブルなお店が入ります。
最近流行りの立ち食い寿司屋も入ってました！
また、B2には大型のバスターミナルが設けられているためB1にはそのチケット売り場や案内カウンターが設置されバスの案内はそこで解決させることができます。
B2には先ほどの紹介でも上がった新宿のバスタ新宿に次ぐ大きな八重州の地下バスターミナルが設けられました。それにより今まで散らばっていたバスの停留所が整備され八重州周辺の交通網が緩和されました。
B3には各商業施設の駐車場が設けられています。
1階～3階が一般商業施設が入ります。そこにはアパレル、雑貨が入ります。飲食店もかなり充実しており、シャレオツなカフェやラーメン、バー、居酒屋、そして、鉄板焼きなどが入りました。
1階からオフィス棟に上がるエントランスがありオフィス関係者はそこからの入場
2階にはポップアップショップコーナーが設けられています。
5階にはイベントスペース、カフェ、スタジオ、ラウンジが設けられています。
東京駅直結の大型複合施設
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行って気づいたこと
車で行ったのですが、車で行く場合は駅前の通り沿いから入る場合は神田方面から銀座に向かう感じで入っていくと駐車場に入りやすいです。地下駐ですが気持ちスロープが大きい車だと狭く感じました。基本は機械式で大きい車は平置きに誘導されますがあまり平置きの台数はないので混んでいる時間帯に行くと空いてない可能性があります。
３階の飲食店フロアから見たのですがオープンしたてだからだと思いますが、かなりにぎわっていました。価格帯的にはリーズナブルな店から素材にこだわっている高級店まで幅広く出店しているイメージでした。レストランフロアに居酒屋があるのは衝撃的でした。そのあたりがビジネスマンの街という感じですね。
２階には、小物や雑貨屋さんが入ってはいるが観光客向けのお店だなという印象を受けました。また居酒屋⁉オープンな今までの発想ではなかったポップでお洒落なイートインスペースとお酒の融合が楽しめる遊び心が詰まった酒場でした。
１階には高級ブランドショップが入ると思いきや、そんなことはありませんでした。
他のミッドタウンに比べ、そこまで広くなく、回りやすい印象がありました。また飲食店が豊富で、また来たくなるような遊び心を感じることができました。イベントスペースやカフェなど何もかもがオープンで開放的な空間はまさに最新を行く次世代の商業施設を表しているなと思いました。
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